ビットコインは生き残れるのだろうか

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ゆうの仮想通貨未来予想(妄想)図

で書いた通り、これからは真に需要のあるまたは、需要が生まれるであろう仮想通貨が生き残ると思われます。

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そういった中でビットコインはこのまま生き残っていけるのかどうか僕なりの考えを書いてみたいと思います。

ビットコインの弱点

ビットコインの弱点はざっと挙げると3点あります。

1.ボラティリティの高さ

2.スケーラビリティ問題

3.手数料の高騰

では、それぞれ説明していきます。

 

ボラティリティの高さ

これについてはもはや説明は不要かと思いますが、ビットコインは高騰、暴落を繰り返しています。

こういう通貨を決済に使うにはリスクが高すぎます。

2018年2月現在も依然高いボラティリティを保っています。

 

スケーラビリティ問題

この問題は、送金が活発に行われるほど問題になります。

というのも、ビットコインを送金する際には、ブロックチェーンのブロックに取引の記録を保存していきますが、このブロックがあまり大きくありません。

このため、活発にビットコインが取引されるほど、処理速度が落ちてしまうのです。

一時期、送金に1週間以上かかってしまっていたときもありました。

送金の速さがメリットと言われていましたが、それは取引量の少ないときに限られてしまうということが、最近になってわかってしまいました。

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送金手数料の高騰

この問題も、スケーラビリティ問題と同様、取引量が増えることで起きます。

なぜ手数料が高騰するのかというと、ビットコインのマイニングが関係しています。

ビットコインの取引は、ネットワークに参加しているユーザーのマイニングによって承認され、取引が完了しますが、ご存知のとおり、このマイニングには報酬が発生します。

マイニングする側は報酬の高いものから処理していきます。
(同じ労力なら報酬の高い仕事の方がいいですもんね。)

ビットコインは、スケーラビリティ問題がありますので、取引量が増大すると処理速度が落ちます。

そうすると、早く送金したい人は報酬を上げることで早く処理してもらおうとします。

こうして手数料がどんどん高騰していくのです。

 

まとめ

このようにみていくと、ビットコインは決済に向いていないということがわかります。

こういった問題を解決するために誕生した仮想通貨も多く存在するため、2018年2月現在、仮想通貨の基軸通貨として扱われているビットコインですが、近い将来その地位も危うくなるのではないでしょうか。

ただ、ブロックチェーンに関わる人の中には、かなりビットコインとサトシ・ナカモトを崇拝または、過剰なまでのリスペクトをしている人たちが多く見られるので、この地位を守るために動くこともあるのかもしれません。

妄想も入っていますが、僕はビットコインの立ち位置が、今より後退するのではないかと思っています。

そうなったときにどの通貨が台頭してくるのか、想像して投資してみるのもいいかもしれないですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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