公務員になるまでの道のり~パート1~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
スポンサーリンク

自己紹介で書かせていただいた通り、僕は現在、公務員として働いています。
安定した職業ということで、人気のある公務員ですが、実際のところどうかというと、
「安定しています♪」

スポンサーリンク
毎月入ってくる給料は固定されるし、ボーナスもしっかり出ます(震災などが起こると減額の可能性もあり)!

ローンも他の職業よりも組みやすいですし。
仕事の面でも様々な部署があるので、体調を崩したり、人間関係が上手くいかなければ、異動させてくれることもあります。

なので、転職してとても満足しているところなのですが、この職業に就くまでには、苦労もありました。
今回は、公務員になるまでの道のりを、その苦労話なども織り交ぜながら、紹介させていただこうと思います。

とりあえず、パート1ということで、最初に勤めた会社の話をさせていただきます。

 

文系だったけどシステム開発会社へ入社

僕は、ずーっと文系でしたが、大学時代から、「将来、プログラミングの知識が必ず必要になる」と思っていたので、システム開発系の会社を志望していました。
そんな文系の僕を雇ってくれたのは、社員30人弱の小さなシステム開発会社でした。
この会社は、小さいながらも、技術力に定評があり、大手企業から仕事を貰っている会社でした。

同期は5人くらいで、しっかりと研修もさせてくれました。
約3か月の研修が終わると、現場に出ることになるのですが、丁度そのころは、景気が傾いており、1人しか現場に出せないということになりました。

そうした中で、同期のうち、僕はプログラミングのスキルが劣っていた方なのですが、コミュニケーション能力が買われ、現場に送り込まれることに。
(これは自慢じゃなくてですね、人よりコミュニケーション能力が高いなんて思ったことないのですが、周りの同期がかなり低かったんですw)

でも、やっぱりスキルは大事ですよ!
頭が悪いのは罪だと思い知らされましたもんw

 

最初の現場

金融関係のシステムをアップデートするようなプロジェクトでした。
いや~3か月の研修を受けたばかりの、遊び盛りのペーペーが、プロジェクトの説明を難しい専門用語を並べられて受ける訳ですが、はっきり言ってちんぷんかんぷんですw

?△〇!☆って感じですw
まじ卍w ←使い方あってるかわからんw

とにかく地獄でしたね。
研修で習ったことなんて、底辺の底辺。
それすらこなせていない僕なんか、何ができるん?って感じでした。

案の定、何もできないわけですw
VMwareだったかな?そんな感じの仮想マシンに開発環境を構築して、作業をするんですが、この開発環境を構築するのすら、まともにできませんでしたw
つまり、スタートにすら立てていませんでしたw

きっと、「新人の中で真っ先に送り出された奴」ってことで、先輩も期待していたんでしょうが、きっとこんな僕を見て、上司を恨んだことでしょう。
僕があーだこーだしている内に、どんどん仕事を片付けていってました。
僕は何もしていないのに、給料を貰っていて本当に良かったのでしょうか。
な~んてその当時は全く思っておらず、勉強すればよかったのに、遊んでばかりいましたw

どんどん居場所がなくなっていくのを感じていましたが、そんなストレスを感じれば感じるほど、遊びに力を入れていっていました。
ほんと情けないw

そうなってくると、どんどん考え始める訳ですよ、転職を。
でもやっぱり、3年務めるのが大事ってことをその当時信じ切っていたので、続けることにしました。。。
今思うと、会社のためにはここで辞めてあげた方が良かったでしょうねw

こんな感じで1つ目の現場は終わりました。

 

聞くことの大切さ

スポンサーリンク

2つ目の現場の話。
最初の現場とプロジェクト自体は変わらないのですが、開発が進み、別々で開発していたグループが一つの現場に集まり、それぞれが開発したプログラムを連結させ、本番環境に乗せる前の様々なテスト、バグの修正を行うという場でした。たぶんw

ここでは、他社の同い年の子とかもいて、比較されたりして、自分が出来ない人間なんだということをさらに実感しましたね。
この当時を振り返ると、今の自分の性格と全然違う感じがします。
やっぱり若かったということなのかな。

何が違うかというと、当時僕は、「わからないことを人に聞くことが恥ずかしい」って思っていました。
なので、どうしても聞かなきゃならないときなんかもボソボソと小さな声で聞いていましたw
思い出すと笑っちゃいますが、「ぁ、ぁのぅ~」て感じでしたw

こんなんだから、成長しないわけです。
わからないことをわからないままにし、遊びほうけているわけですから。

なので、笑える失敗もたくさんしました。
テストする際に、入れる向きを間違えて、機械を壊しそうになったりw
大きな声で先輩に「バカ」って言われたのを今でも覚えていますw

3つ穴のコンセントの指し方がわからなかったりw

あ、もうお気づきかもしれませんが、プログラミングスキル以前の問題ですw

「こんな奴が公務員なんで大丈夫なんか?税金払いたくないっ!」て思ったでしょうが、大丈夫ですw
人って変われるんですよ!今はバリバリ働いて、信頼を得られていますので!

ここで得られたものは、「人に聞くことの大切さ」ですね。
上で出た、同い年の子は、大きな声でわからないことをしっかり聞いていました。
皆が笑ってしまうようなことでも。
そして、どんどん成長していってましたね。
なんでもかんでも調べずに聞くっていうのは、ダメだと思いますが、自分でどうにもならないときには、素直に「教えを乞う」ということが大事ですね。
だってわからないことを、わからないままにしておいたら、何も進みませんし、その場をごまかせても、後々自分に返ってきます。

ま、気付いたのに、次の現場でも生かせていなかったのですがw
ただ、これを教訓にできたことが今に生きていると思います。

 

作業と仕事は違う

最後の現場。
プロジェクトも変わって、大規模なシステム開発に携わりました。
バグでシステムが止まって、yahooニュースにもなっていた気がします。
あ、大丈夫です!犯人は僕ではありませんw
そもそも、バグ作るほどコード書いていませんしw

今言ったようにあまりコードは書いていません。
テスト用のプログラムを触ったり、バグを言われた通りに修正したり。
バイトかよっ!w

なので、ほとんど「テスター」という役割でした。
どんな役割化というと、実機でいろんなケースを想定して、動かしてみてバグがないかテストする人です。
バイトじゃんっ!w
確かにバイトでも出来たでしょうねw

ここでは、苦手なコードを書いたりすることがなくて、自分にとってはストレスが少なかったです。
でも、こんな僕でもわかっていました。
こんなんじゃ、この先やっていけないなと。

テスターの仕事でも多くはないですが、ミスをする訳です。
何個かミスを続けてしまったとき、上司に言われたことが今でも心に残っています。

「作業と仕事は違うんだぞ。頭を使わなくてもできるのは作業、頭を使って行うのが仕事だ。俺はお前に仕事を与えたつもりだけど、お前は作業をしに来ているのか?」

ぐさっと来ましたね。おっしゃるとおり過ぎて。
この当時は、意識が低すぎたんですね。
ただ職場に行って、帰る。
全部見抜かれていました。
きっとこの先もこの言葉を忘れることはないと思います。

でも、3年こんな感じで過ごしていたので、すぐに変われるわけでもなく、結局作業をして時が過ぎてしまっていたような気がします。
はぁ。情けな。

これが直接の理由ではないのですが、これ以上続けていくのは無理だし、会社にも迷惑だと思い、退職することにしました。
退職はしましたが、現在もこの会社の方々とは付き合いがあり、一緒に遊ばせてもらっています。
会社自体は良い会社で人も良かったです。
ただ、自分の能力が足りなかっただけ。

と、ここで、パート1は終わりになります。

で、次はなぜかパチンコ店員にw

続きはこちら(公務員になるまでの道のり~パート2~)をご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*